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連休でしたことは・・・複写

連休でしたことは・・・複写

今日はテレビ録画の合間を見て、DVDの整理をした。
DVD-RAMに取りためていた韓国音楽
(このほうが再利用しやすかったので)
をDVD-Rに移し変えたのだ。

重複を除くと60曲ほど、3枚のディスクに収まった。
東での歴史がやっと整理できた。
(そのあとで、またRAMを数枚発見してしまった……^^)
最初の1枚は高速転送ができず、実時間かかった。
作ったものを全部見てて懐かしさにひたった ^^;

これをやりながら、メディアの整理にかかった。
山ほどもっていたカセットは多くがMD化したのだが、
MD録音は実時間かかってたまらない。
転送ができない。

やはりmp3化したほうがよい。ということで、
CDがあったり、もう不要と思われたMDを20枚ほどフォーマットして
家族に提供することにした。
Hi-MDという規格もあるのだが、
実用になるかはよくわからない。

次にカセットデータのmp3化の準備にかかる。
直接コンピュータに取り込むのに不具合があるので、
カセット→HDDレコーダ→DVD-RAM→コンピュータ、
とするつもり。

古いNHKハングル講座のテープからかかったが、
まずTVの1994年4~5月の4回分。
この時はTV講座が2回あって、1回は応用編だったのだ。
最初は8mmテープに録画していたが、
いつかカセットに録音しなおしたようだ。
講座の時間は20分。講師は松尾勇先生。

次に、鉛筆で薄く「ハングル講座 大江」と書いた
古いテープを再生してみると、
1985年1月のラジオ講座であった。
NHKのハングル講座はテレビもラジオも1984年4月から始まっているので、
まさにその初年度のものだ。
129課から録音していた。
しかもテープを節約するために、LチャンネルとRチャンネルに
別の音を入れてあった!
そうなんだ、C-46のテープに20分×4コマの講座が録音してあるのだ。
講師は大江孝夫先生、ゲストはキムユ-ホン・ソクファヒョン。

録音は実時間かかるので、遅々としてすすまない。

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