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宮本正男「日本文学に現れたエスペラント」

宮本正男「日本文学に現れたエスペラント」

まとめて十数冊、エスペラント関係の本をこうた。
これから、ぼちぼち紹介していこう。

まず、宮本正男「日本文学に現れたエスペラント」
であるが、これは4つの文章+解説ものであった。

  • 日本文学に現れたエスペラント 5-61p
  • 「好色五人女」のエスペラント訳について 63-65p
  • エスペラント訳「戦後日本文学選集」について 66-71p
  • わたしのエスペラント文学論 72-101p
  • 解説・年譜・著作目録 (峰芳隆) 102-125p

なるほどとおもいながら、
また少年のとききいていた人物名などがでてきたりして
興味ぶかかった。

宮本正男の文体には、なにかしら特徴、
いわばクセがあって、
すーっとのみこめないところがある。

宮本正男本人とはあったことがないが、
どんなひとだったのだろう。
(実績や履歴をいっているのではないですよ)

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