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「さっさとE」訳文変更

「さっさとE」訳文変更

「さっさとエスペラント」第2版121ページ、
5の1の訳文を改めます。

Mi miras, kial la kapelestro ne ĵetis al vi la notojn en la vizaĝojn.
その礼拝堂管理者がどうしてあなた方のつらめがけてそのメモを投げつけなかったのか、わたしは驚いている。その聖歌隊長がどうしてあなた方のつらめがけてその楽譜を投げつけなかったのか、わたしは驚いている。

kapelestroはカペルマイスターだ思い、
notoは「楽譜」ことだろうと思ったのですが、
notoは「メモ」の意味です。
どんな状況か、考えあぐねていました。

たぶん、著者がnoto = muziknotaĵoと思い込んで
こう書いたのだろうと思いなおしました。

ちっとも指示通りに演奏できない隊員に
隊長がはらをたてた、というあんばいでしょうね。
単語の説明も変えます。

not/o/j/nメモをnot/o/j/n楽譜を(楽譜は正しくはmuzik/not/aĵ/o)

134ページの練習、下から8行目に追加、
135ページの練習、8行目を削除します。

その他の訂正は【sassa20korekto】をご参照ください。

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