そよ風ブログ
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2016.07.12
源氏34「若菜上」(4) Juna Verdaĵo A (4)
源氏物語 第34帖 若菜上 (4)Juna Verdaĵo A (4), el Rakontaro Genĝi < +?tuta titolo de Genĝia:31 t:9 y…
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2016.07.12
源氏34「若菜上」(3) Juna Verdaĵo A (3)
源氏物語 第34帖 若菜上 (3)Juna Verdaĵo A (3), el Rakontaro Genĝi < +国会図書館本「若菜上」5オ よりkelkaj linioj e…
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2016.07.11
源氏34「若菜上」(2) Juna Verdaĵo A (2)
源氏物語 第34帖 若菜上 (2)Juna Verdaĵo A (2), el Rakontaro Genĝi < +?tuta titolo de Genĝia:26 t:11 …
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2016.07.11
源氏34「若菜上」(1) Juna Verdaĵo A (1)
源氏物語 第34帖 若菜上 (1)Juna Verdaĵo A (1), el Rakontaro Genĝi +国会図書館本「若菜上」2ウ よりkelkaj linioj el l…
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2016.07.08
本日の韓国語レッスン「半夜月」
ミン皇后は、国王が女のもとに自分を捨てて通っていくことに歯を食いしばった。理性に戻ると、まずその女官の名を知りたいと思っした。宮中のしきたりに通じた侍女を腹心にしたいと思い、感古堂で教…
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2016.07.08
本日の韓国語レッスン「憎しみ増幅/二日目の夜」
2016-07-05実施こんな扱いを受けることに恨みのみがまさり、相手の女官に対する憎悪がいや増した。第13章 孤独な皇后二日目の夜、寝ていた国王が肩に触った。期待していた皇后は、何も…
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2016.07.08
本日の韓国語レッスン「初夜の煩悶」
2016-07-01実施宴から戻ってきた国王は待ったていたミン皇后に目もくれないでじっと座っている。少年王はわずか二年の間に成熟して見えた。「だるい。床に入ろう」と衣服の結び目を解き…
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2016.07.08
本日の韓国語レッスン「初夜に臨む」
2016-06-21実施若い国王にむかって李貴人は「十日に一度でも、ひと月に一度でもいいからお会いくださいませ」と哀訴するのであった。感古堂では儀典官の指示通りに国王は動くのみであった…