Vista インストール in Virtual PC
Vista インストール in Virtual PC
blogをみてまわると、「Windows Vista RC1をいれた」
という記事がいろいろみつかりました。
40分くらいでおわった、とかいたblogもあったけど、
わたしのとこは1時間とはいわないな、
2時間くらいかかりました。
Virtual PC上でインストールしたせいでしょう。
このあとVirtual PCにWindows 2000 Proをいれてみましたが、
いちいちなにをえらべだの指示がうるさい。
Vista RC1では、きのう紹介したインストール画面のみで、
あと5回ほど再起動がかかりましたが、
画面はかわらず、
すなおにそのままほおっておけばよかったのでラクチンです。
でもそれがわからず、
結局ずっとディスプレイのまえにコーヒーのみながらすわっていた。(^^;
さて、あとでわかったこと。
USB接続のHDDにインストールしたつもりが、
コンピュータ本体にいれてしまっていたこと。
フォルダーごとコピーしても、位置情報があるのでしょう、
プログラムが「ない」といわれる始末。
数時間後、意を決して再インストールする覚悟で処理したら、
そのままそとづけから起動でき、
HDDのカリカリいうおとがきこえました。
こんどは本体側のデータを削除しても大丈夫でした。
これでVistaをもちはこびできます。
まだ解決できないのが、起動ディスクでないばあい。
exeファイルをたたいてインストールがはじまるディスクでは、
Virtual PCにインストールができない。
Korean Win、Win98SE、Linuxなど設置しようとしたのですが、
いまだできず。(;.o;)