SitePal で話させました。Esperantoでもつかえるぞ!!
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SitePalというものをみつけ、ここのブログ
2012-11-18づけでかいた富田勳「イーハトーブ交響曲」
の本文をしゃべらせてみました。
※ここからきいてみてね。^^
よませた文章はこれ。
21時までNHK-FMで「音の魔術師富田勳の世界」をやっていた。おわり15分くらいのところで11月23日に新作「イーハトーブ交響曲」を初演するというはなしがでてきた。シンセサイザーを使わない、純然たるオーケストラ曲ということだが、そのなかで、ボーカロイド「初音ミク」をつかうそうである。さわりの音源をきかせてくれたがわたしの知っていた富田勳とはちがった雰囲気をかんじた。きいてみたいものだ。
どうです?
アクセントが2箇所おかしいけれど、
十分つかいものになります。
「富田勳」を「富田クン」とよんだので
「富田いさお」とかきなおしました。
また、アクセントがおかしなところがあったので
「 」でくるんだところもあります。
本文がながすぎて、全文をよめなかったので
半分ずつ入力し、Sound Editorでくっつけました。
なお、エスペラントを入力してはなさせましたが、
字上符のよみに問題あり。
すっとばして読んでいるようです。
a:4744 t:1 y:0
コメント
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どんな仕組みですか?
聞いてみてびっくり!漢字も「勲」以外はちゃんと読めるのですか?これを使えば目の見えない方が送られてきたメールを声で聞こえるということ?
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Re: どんな仕組みですか?
これは Text-to-Speechをつかっているようですね。
音声合成だとおもいますが、コンピュータの初期に
ためしたときは使い物になりませんでした。
いまはイントネーションもとても自然ですね。
いろいろ工夫して使い道を考えたいところです。
なお、上の本文、もう一か所修正したところがありました。
「というはなしが」→「というは なしが」
となったので
「という話が」になおしました。