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茶の本 岡倉天心

茶の本 岡倉天心

巴金の『家』La Familioを読み終わったので
つぎは何を読もうかと考えて
 La Aventuroj de Ŝerloko Holmso シャーロック・ホームズの冒険
にしてさて読み始めたが、
この本は字が小さくて、7インチタブレットでも
たいへん読みづらかった。

ePubにしてみると、字は大きくできていいのだが、
あちこち変換ミスはあるし、
どのアプリもハイライト機能がなくて
結局やめた。

かわりに
 La Libro de Teo 岡倉天心『茶の本』
に変えた。


teo.jpg


名ははるか昔から知っていたが読むのは初めてだ。
最初からなにやら小難しい。

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