親指シフトとエスペラント入力
2017.03.17
カテゴリ:ブログ
親指シフトとエスペラント入力
今回はWindowsでのはなしである。
いままで親指シフト入力をするのに、入力ソフトとして
- 親指ひゅん
- やまぶきR
- Q's Nicolatter
と使ってきた。
- ずいぶんQ's Nicolatterを使ってきたが、
入力する場所によっては全く親指にならなかったり、
なにがどうおかしくなったか、親指入力が不可能になったり、
といろいろ問題を抱えていた。
- さらに、エスペラント入力(字上符入力のこと)をしようと
Tajpiを起動した場合、
Q's Nicolatter「配列変更の有効化」を無効にしなければならなかった。
和文・エス文を行ったり来たりするばあい
(いまやっている源氏物語の対訳がそうです
)
煩わしくて、よくまちがえた。
- DvorakJ というソフトに気付いて、昨日夜中から試しにかかり、
本日より本格的に使うことに決めた。
(いまもそれで入力中である)
- 親指シフト入力とエスペラント入力が同時にできるのである!!
DvorakJをインストールしたあと、
「DvorakJ 親指シフトかんたん設定」を開くと、
つぎのようになっている。
![]() |
特に変更する必要はないが、
わたしは「親指シフトキー(左/右)」を「無変換/変換」に変えた。
普通のキーボードでそう打ちなれてきたためである。
ソフトを起動しただけで、親指シフトになっている。
エスペラント入力するためには、次のことをする必要がある。
- ①つぎの枠の中をコピーして
esperanto.txt
という名で、ユニコード/UTF-8モードで保存してもらいたい。
(このモードでないと字上符文字が文字化けする)
同時に打鍵する配列
/* エスペラント配列にする
* 1 2 3 4 \ は
* q w x y [ に変わる
*
* q w x y @ [は
* ŝ ĝ ĉ ŭ ĵ ĥ に変わる
*
* ここで入力できない文字 1 2 3 4 はテンキー入力する。
* \は直接入力できない。
* 元の英文配列にするには別の配列を選択し、再起動する
*/
[
q|w|x|y|5|6|7|8|9|0|-|{^}|[|
ŝ|ĝ|e|r|t|ŭ|u|i|o|p|ĵ|ĥ|
a|s|d|f|g|h|j|k|l|;|:|] |
z|ĉ|c|v|b|n|m|,|.|/|"|
]
-shift[
Q|W |X |Y |% |& |' |( |) | |=|~ |@@@|
Ŝ |Ĝ |E |R |T |Ŭ |U |I |O |P |Ĵ|Ĥ|
A |S |D |F |G |H |J |K |L |{+}|*|{}}|
Z |Ĉ |C |V |B |N |M |< |> |? |_|
]
変更 2017-03-19 下段右端の\を"に変えた。"がないと会話文のとき困る。
- ②保存したesperanto.txtを
C:\Prog\DvorakJ\data
の中に移動してもらいたい。
- ③タスクバーに現れているDvorakJのアイコンをクリックすると
設定画面が現れる。
左らんの「直接入力」をクリックして
右側の「設定ファイル」の[選択...]をクリックして
「参照...」からesperanto.txtを指定する。
[選択]ボタンをおして、[x]で閉じる。
- ④DvorakJのアイコンを今度は右クリックしてメニューを出し
[終了]を押す。
再度、DvorakJを起動する。
これで切り替わった。
- ⑥キーボードが次のように変更されている。
q → ŝ
w → ĝ
x → ĉ
y → ŭ
@ → ĵ
[ → ĥ
\ → " (「ろ」のキー) - ⑦よく使われる非エス文字も使えるようにした
1 → q
2 → w
3 → x
4 → y
\ → [
この1, 2, 3, 4はテンキーから入力をしてもらいたい。
テンキーがなければ日本語入力からできる。¥もこれでできる。
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